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ブログがオワコンじゃないという人たちの主張を整理してみた。

ブログはオワコンだよ!

いやいや、ブログはオワコンじゃないよ!

 

まるで押し問答かのように繰り返される「ブログオワコン論争」

 

これから始めるのに、オワコンになるならしたくない…

いまブログをしているけど、結果が出ない…

そんな方向けに「ブログがオワコンなのかどうか?」という疑問をいろんな視点から調べてみました。

 

結論から言うと、ブログ自体はオワコンではありません。

 

 

 

目次

オワコンの意味

そもそも「オワコン」ってどんな意味でしょうか。

 

Wikipediaには以下のように書かれています。

オワコンとは、主に一般ユーザー又は個人ユーザーに飽きられてしまい、一時は栄えていたが現在では見捨てられてしまったこと

Wikipediaより

 

なお、正式な名称は「終わったコンテンツ」ということで、前後の頭2文字を取って「終わ」+「コン」=「オワコン」になったみたいですね。

 

つまり、ブームが去ってしまった様なイメージで使うのでしょう。

 

Shun
「ブログはもうかつての様な勢いはない」ということで使われているものとして話を進めます。

 

 

ブログはオワコンという人たちの主張

ブログがオワコンと言われてしまうからには、何かしらの理由があるはず。

そこで、「ブログがオワコン」と発信している人たちの主張をまとめてみました。

 

個人ブログの上位表示が難しくなってきている

近年、企業がブログ業界で活発に発信するようになってきています

しかも彼らは、豊富な資金力で大量のライターを雇い高品質かつ大量の記事を繰り出してきます。

 

企業自体に知名度があってドメインパワーも強かったりするので、Googleからの評価も受けやすく上位表示されやすいです。

 

実際に、ミドルキーワードやビッグキーワードでは企業ブログが上位を占めるようになっており、個人の入る隙がなかったりもします。

 

Shun
お金や健康について扱う、いわゆるYMYL分野なんかも、個人ブログは見かけませんね

 

競合が増えている

ブログを始める人が増えている!だから競争が激しいよ!

といった主張です。

 

厳密にいうと「ワードプレスで開設する人」が増えているみたいですね。

確かに今ではサーバーを借りて簡単にセットアップする機能があるため、誰でも作れちゃいます。

 

…それも1時間ほどで

 

ワードプレスブログは育てていけばSEO的にも強いので、アメブロなどに比べて上位表示させやすいです。

 

Shun
ブログを始めた!と言っても「アメブロ」であれば強敵とは言えませんが
質の良いワードプレスブログが増えると手強い

 

結果が出るまで時間がかかる

ブログで結果が出るまでは非常に時間がかかるという理由です。

検索からのアクセスを増やすにはSEO対策をした記事を作り、地道に継続して続けていかないといけません。

 

それでも3ヶ月〜半年くらいかかってやっと上位表示できる記事が出てくるか来ないか、と行った感じ。

特に最近は良質な記事を書いているブログが非常に多いため、簡単には勝てません。

 

Shun
初心者にとっては難しい状況と言えますね。

 

ブログ以外の方が稼げる

そもそも、ブログ以外の方が稼げるよー!

と言った理由です。

 

 

この中には、ブログでうまくいかなかったから他の方法をオススメすることで

 

・自分の知名度をあげたり

・ブログ以外の稼ぎ方を教えます。値段は50万円です。

 

みたいな感じで自分のビジネスに繋げようとしている人もいます。

多分、Twitterにはこの手の輩が多いのではないでしょうか?

 

確かに、ライティングやプログラミングなど、やり方次第で早く稼げる様になる方法はありますけどね。

 

Shun
ブログは育つのに時間がかかるからなぁ

 

アフィリエイト業界が廃れる?

3PC(サードパーティクッキー)という技術があります。

 

これはアフィリエイトの成果トラッキングなどにも使われている技術で、GoogleChromeでは2022年に完全廃止されるとのことで、アフィリエイト業界は崩壊するのでは?と言われています。

 

実際には、すでに3PCでのトラッキングは主流ではないため崩壊するというのは言い過ぎですが、対応ができずに成果を追えないケースも増える可能性があります。

せっかく買ってもらったのに、自分のサイトから売れたということを確認できない。

これじゃあ、アフィリエイトは終わりだね。という主張ですね。

 

Shun
実は今でも成果を追いきれてないケースはあるようです

 

 

ブログはオワコンじゃないという人たちの主張

ここからは、ブログはオワコンじゃないという人たちの意見をまとめています。

 

集客の安定化ができる

ブログは一度上位表示されれば、ある程度の期間は継続的にアクセスが集まります。

 

つまり、自分から電話営業をしたりしなくても、お客様から見つけてくれる様な状態です。

SNS、YouTubeなどと比べると安定性は高いため、ビジネスにおいては必須のツールです。

 

SNSは発信し続けないといけないし、マネタイズは意外と難しい

Youtubeも更新し続けないと全く評価されなくなったりしますから、その点ではブログの方が費用対効果も良いですね。

 

Shun
僕も2年前に書いて未だに検索上位の記事があります。
アクセスしてくれる人にも感謝。

 

既存コンテンツの改良ができる

ブログ運営では「リライト」という作業があります。

一度投稿しても、後から修正ができるんですね。

 

これはYoutubeやSNSでは難しいことで、ブログの強みです。

※カットとか一部修正は可能です。

 

最初は上位表示が難しくても、ちゃんとメンテナンスをしてあげることでブログが徐々に育っていく

この強みは今後も無くならないと言われています。

 

Shun
過去の記事を有効活用!

 

SEO対策をすればまだまだ上位表示は可能

個人ブログでもSEO対策をすれば、上位表示はできるよ!という意見です。

 

確かに、ミドル、ロングテールキーワードであれば個人ブログもチラホラ見かけます

昔に比べれば厳しい状況ではありますが、不可能ではない。と言ったところかなと。

 

実際に、意外とSEO対策をちゃんとできていないブログも結構ありますから、その中でもきちんと勉強して取り組めれば可能性はあります。

 

Shun
たまに、SEO対策が適当でも成功している人もいます

 

広告業界は伸び続けるから

広告費は増え続けているから、ブログも終わらない!という意見です。

 

確かに、インターネット広告分野は毎年伸び続けています。

インターネット広告市場の推移。
2018年には16990億円
2022年には27180億円(予測)
2024年には32740億円(予測)  次第に増加していることがわかる。
株式会社矢野経済研究所 『インターネット広告市場規模推移と予測』 より 

 

これまでネット広告を活用してこなかった事業者が、どんどん参入してくることも考えられますね。

これに伴ってアフィリエイトなどの業界も需要が高まるという意見です。

 

Shun
伸びる業界はオワコンとは言えないね

 

常に新しいトレンドが生まれるから

常に新しい技術や商品が生まれるから、ネタには困らないよねという意見です。

 

例えば最近でいうと、NFTやメタバースなどでしょうか。

こういった新しい分野は、比較的個人ブログでも戦いやすい印象です。

 

実際に、NFT関連の記事は、個人ブログもたくさん上位表示されています。

先行者利益狙い!みたいな面もありますが、新しいネタがあって人々が調べようとする以上は、ブログの需要はまだまだ終わらないということです。

 

Shun
僕もNFT関連の記事が1ヶ月経たずに検索流入を発生させてます

 

 

ブログというツール自体はオワコンではない

ブログはオワコンというのは、「ブログで簡単に稼ぐ」みたいな面での話です。

例えば、昔はYMYL分野でも個人ブログがたくさん上位表示されていたし、裏技的な手法で検索に引っ掛けるような方法もまかり通ってました。

 

段々とGoogleの検索アルゴリズムの精度が上がり、より安全で信頼性のある記事を優先的に上位表示させるようになったこともあり「簡単に」が通用しなくなっているからですね。

 

実際には、今でもブログは有効なツールです。

 

ブログはオワコンは2010年頃から言われている

実は、ブログがオワコンという話は2010年頃から言われています。

Googleトレンドで「ブログ オワコン」と打つと、2010年9月にはこの言葉が使われていることが分かります。

「ブログ オワコン」でトレンドを調べると、2010年9月には検索されていることから、この頃からブログオワコン説が囁かれていたことがわかる。

 

このことから推測するに、いつの時代も「ブログで稼げない人」がいて、その人たちがブログはオワコンだーと言っているのではないでしょうか?

 

自社商品を持っている人は強い

僕がSEO対策とライティングを担当しているある企業さんは、自社商品があります。

 

このようなケースでは、自社にSEOライティングスキルのある人材がいれば余計な広告費をかけなくても商品が売れる仕組みを作れます。

「うちの商品を使えば、解決できる悩み」を明らかにして、「その悩みを持っている人が調べるキーワードに対して記事を書く」

 

みたいな感じです。

アフィリエイトのように他人の商品を売って利益の一部をもらうのと違い、ほぼ100%の利益率です。

 

また、アフィリエイトは広告主の都合で突如終了する可能性もありますが、自分の製品ならその心配も要りません。

 

3PC(サードパーティクッキー)問題は?

アフィリエイトの成果トラッキングなどにも使われている3PCですが、GoogleChromeでは2022年に完全廃止されるとのことで、アフィリエイト業界は崩壊するのでは?と言われています。

 

実際は、3PCに頼らずにトラッキングする技術もあるためアフィリエイトが完全終了することは考えにくいです。

 

 

ブログに限らず、結局は使い方次第

冒頭でも書きましたが、僕の立ち位置としては「ブログはオワコンじゃない」です。

 

確かに昔と比べるとハードルは上がっていると言われていて、そのとおりなのでしょう。

ですが、YoutubeやSNSと比べてもブログはブログの強みがありますし、使い方次第で強力な武器になります。

 

実際に、僕がSEOを担当しているクライアントのブログは、たった半年で300pv→10,000pvにまでアップしました。

きちんとした作戦を立てて、記事を作っていけばちゃんと結果は出ます。

 

 

僕の印象ですが「稼げる!」みたいな感覚で初めてしまうと継続できずやめてしまう人が多い印象です。

ブログは「価値提供」の手段として、他の人の役に立つ!という考え方ができれば自然とうまくいくのではないでしょうか。

 

ブログは今後も有効な集客ツールとして使われていくはずなので、上手く活用できる様にしましょう。

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